総長ろぐ

soucyou.exblog.jp
ブログトップ
2005年 03月 02日

タイヤ規定改正がF1にもたらす影響



第56回F1世界選手権の開幕は同時に新しい時代の夜明けを意味する。
競技の運営団体であるFIAは、運営経費とコーナリングスピードの減速を目指して
様々なレギュレーション改正を実施した。

レース中の給油は可能とされるが、戦術的なタイヤ交換はもはや認められず、
ドライバーは予選とレースを通して同一セットのタイヤを使い続けなければならなくなったのです。

チームとドライバーはシャシー、空力、サスペンション、セットアップなどを調整して、
パフォーマンスとタイヤ寿命のバランスを取らなければならない。
1980年代初頭のデータも実際に見返しているようですが、
当時とはテクノロジーがまったく違うということを忘れてはいないようです。

第56回F1世界選手権の見どころ
新しいレギュレーションにより 
ドライバーの負担が増え、同じチーム内でもパフォーマンスにばらつきが見られるようになるかもしれない。
セットアップやドライビングスタイルの違いによって、タイヤの磨耗度が大きく変わってくると思われます。
チームとドライバーはいかにしてタイヤをいたわり、ポテンシャルを生かせるかという点 見どころがあると思います。
また、レース終盤になると、アンダーステアに対処できないドライバーのタイヤは、
まだ10周以上残っている状態でも劣化が始まってしまうかもしれない事も考えられるので同じように目が離せない。
しかし、同じタイヤを使用していても、余裕を持ってチェッカーフラッグを受けられるドライバーもいる可能性も大きい!
ちょっとした手腕の差でそうした違いが生まれる可能性があるので 今から開幕戦が楽しみです。
[PR]

by soucyou_in_japan | 2005-03-02 21:08 | 多事争論


<< 目を引くのはシャープ      マウスにもう一工夫ほしい! >>