総長ろぐ

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2005年 08月 25日

深夜の音の恐怖


深夜3時30分、キュッキュッキュッと 非常に小さい音で目が覚めた。
目が覚めたといっても 床に就いたままで 何の音だろう?と 思っていました。
リズム感があり しかも不定期。 ん?コンピューターかな? 
まるでユニバーサルシャフトが油切れでキュッキュッと 鳴くような音。
ん?充電器の電源がはいっているのかな? 
30分後 電気をつけて 調べてみたが なんの問題も無い! おかしいな~
電気をつけたまま 耳をすましてみたが聞こえなくなった。 怖えぇ~!!
寝ましょ! あー怖い! 
しばらくするとまた ユニバーサルシャフトの油切れの音!
私は暗いまま 耳を各方向に傾けながら 音の出る方向を見定めた。
すると ある一定の場所に行くと 音が聞こえなくなった。
いっや! これは昆虫だな~。  
再度慎重に耳をすましていると はっきりと 音の出てる場所が分かりました。
場所は壁に吊るしてある とったんレンタルのTB02Rから出ていた!
照明ON! いたぁ~!! ってゴキブリか? いや違う! なんか尾に生えてる。
よし!これは生け捕りして飼育しよう! なによりなんて言う名前の昆虫か気になるもの!
体長は6ミリほど 掴むところが無いので SDメモリーカードケースに入れました。
ふ~ 一安心!  深夜の公房に幕が下ろされたのでした。

b0028033_18133033.jpg


調べた結果 名前は『カネタタキ』といいます。
生息場所=木の上の枯れ葉の影など。木がある場所。
見られる時期=8月半ばから11月の終わりまで。

カネタタキ
体型は扁平で、腹部が細かい鱗片に覆われた、褐色の小さなコオロギに近い仲間。
オスには短く丸いウロコ状の翅があり、メスは無翅。
人家周辺に多く、庭木や生け垣の樹上に棲み、オスは、昼も夜も チン・チン・チンと鳴き続ける。
鳴き声は良く聞くが、姿を見ることは少ない。エンマコオロギよりも数が多い虫だと思う。

カネタタキの♂は9~11mmぐらいで、♀は11~14mmぐらいです。
コオロギの仲間で、♂には鳴くための羽があり、それが黒帯のように見えます。
♀には羽がありません。 ♂だけが、「チッ チッ チッ」 っと羽を立てて鳴きます。
(虫の音というよりは、むしろ金属音といったところです) 昼も夜も鳴いているようです。
音の大きさは他の虫よりは小さいですが、体の大きさのわりには大きな音です。特に夕方が活発かな・・・(?)
 
↓で カネタタキの泣き声が聞けます。
http://www9.plala.or.jp/teduri/data2/data/kanetataki.files/kane1007.wav
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by soucyou_in_japan | 2005-08-25 18:13 | 多事争論


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