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2006年 01月 26日

ユビキタス




ユビキタスの語源はラテン語で、いたるところに存在する(遍在)という意味。
インターネットなどの情報ネットワークに、いつでも、どこからでもアクセスできる環境を指し、
ユビキタスが普及すると、場所にとらわれない働き方や娯楽が実現出来るようになる。
「ユビキタス・コンピューティング」、「ユビキタス・ネットワーク社会」のようにも使われ、
「パーバシブ(pervasive)・コンピューティング」ということもある。

ユビキタス・コンピューティングは、メインフレーム(複数で一台を使用)、PC(一人一台)、に
続く、一人が複数のコンピュータを使う第3世代を示したもので、
マーク・ワイザー氏が提唱した。

アクセスに使う端末は、パソコンや携帯電話に限らず、冷蔵庫や電子レンジといった家電製品、
自動車、自動販売機等もインターネット接続され、
ウェアラブル・コンピュータと呼ばれる身に付けるコンピュータも開発中。

自由度を高めるため、これらの情報端末間はケーブルではなく、
無線LANやブルートゥースという無線ネットワークで接続される。
また、現在のインターネットの接続規約(IPv4)では約43億個のアドレスしかなく、
一人が複数の端末を使うようになると不足するので、IPv4の4乗個と、
ほぼ無限のアドレスを持つIPv6の導入が予定されている。

無線LANは米国で既に実用化されており、
ホット・スポットと呼ばれるノートパソコンやPDA(携帯情報端末)を利用するユーザーが多い空港、
ホテルのほか、スターバックス店舗等でも利用可能だ。
日本でも、モスバーガーやJR東日本が、
現在の携帯電話より高速でインターネットにアクセスできる無線LANサービスの実験を発表している。
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by soucyou_in_japan | 2006-01-26 17:56 | 多事争論


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